防災グッズ「ホットンパック」製品情報更新(H29.03.06)

ホットンパックについて
お客様よりご質問がありましたので掲載いたします。(2017.10.12)

Q:”こちらの商品は一回で何パックのレトルトカレーまたは、サトウのごはんのようなパックご飯を温めることが出来ますか?”

A: 1回20分の発熱いたします。レトルトでしたら3~4分程度であつあつの適温となります。
サトウのご飯のような真空パックのものはサイズや厚みにもよりますが、蒸気のみで、まんべんなく温めるは難しいです。
発熱袋を更に、ダンボールや発砲スチロールなどにいれたり、チャック付き袋にお水を入れてその中にパックご飯を入れ湯煎状態にすることにより早く温まります。
ジブロックに生米と袋とお水をいれ、発熱袋にいれ、

更にダンボールにいれて保温をした上で、炊飯する場合、20分発熱+余熱で20分の合計40分でご飯が炊きあがります。

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防災備蓄品 「いのちを守る@ホットンパック」発売開始!(2016.01.20)

大災害時、電気ガス水道電話等、ライフラインが全て途絶える。

ガスや電気がない中、いのちを守る為の温かい食事を食べるためにはどうしたらいいの?

避難所には赤ちゃんのミルク備えてあるのかな?

いのちを守る@ホットンパックは

少しの水で安全に温かい食事、ミルクを作る為のお湯を沸かしたり、体を拭く為のおしぼりを温めることが出来ます。

お湯を入れて15分で食べられるアルファー米。

でも『災害時にはお湯はありません。』

非常食として備蓄していても寒い時には、暖かい食べ物を食べられなくては、いのちを守ることができません。

IMPJのセミナーの中で編み出した、「発熱材を使ってアルファー米のご飯作る」ことも可能です。

災害時以外にも、キャンプに行ったときの調理等にも使えます。

四街道市 防災劇場イベント 防災カフェの様子

【なぜ発熱材がひつようなの?】

1.災害時、ライフラインが使えなくなることは、既に承知だと思います。

特に都心では、余震が続く中、屋内での火の使用は大変危険です。

火を使うのは余震が収まってからにしましょう。

2.災害時、天気季節はもちろん、精神的な面からも、免疫が下がります。

病気になっても病院で見てもらえません。

私たちは、普段から病気にならない為の予防が必要と考えます。

体を温めて免疫力を高めましょう。

3.避難生活中、配布されたころには食事は冷たいという事例も沢山ありました。

「ホットンパック」を使えば自分の自由なタイミングに暖かい食事を用意することが出来ます。

且つ、自分で調理するので衛生的感染予防にも繋がります。

1セット(加熱材15回分)  3950円(税別、送料別)

ご購入はアマゾンにて

■セット内容

防災 加熱材いのちを守る@ホットンパック 過熱袋Lサイズ 5枚+過熱材Lサイズ(40g)×15個

発熱剤1パックにつき100度約20分持続

保存期間5年

※ご好評につき、地域、団体様でのご購入相談承っております。

販売 有限会社魔法招会

開発 一般社団法人いのちを守る@プロジェクトJAPAN

私たちは『いのちを守る活動』を行っております。

【いのちを守るシリーズ防災セミナーのご案内】

ホットンパックを使える「防災クッキング」はそなエリア東京にてレギュラー開催中!

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