災害時の温かい食事!毎日のママの備えとして、キャンプやレジャーにも大活躍のアイテム

ホットンパック

災害時に温かい食事を。
毎日のママの備えとして、
キャンプやレジャーにも大活躍の新・アイテム

電気もガスも使わない!
安全かんたんに温かい食事を作れる新型調理器具!

【なぜ発熱材がひつようなの?】

1.災害時、ライフラインが使えなくなることは、既に承知だと思います。
特に都心では、余震が続く中、発災直後は屋内での火の使用は大変危険です。
火を使うのは余震が収まってからにしましょう。

2.災害時、天気季節はもちろん、精神的な面からも、免疫が下がります。
病気になっても病院で見てもらえません。
私たちは、普段から病気にならない為の予防が必要と考えます。
体を温めて免疫力を高めましょう。

3.避難生活中、配布されたころには食事は冷たいという事例も沢山ありました。
「ホットンパック」を使えば自分の自由なタイミングに暖かい食事を用意することが出来ます。
且つ、自分で調理するので衛生的感染予防にも繋がります。

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毎日使える防災用品 「いのちを守る@ホットンパック」発売中!

大災害時、電気ガス水道電話等、ライフラインが全て途絶える。

ガスや電気がない中、いのちを守る為の温かい食事を食べるためにはどうしたらいいの?

避難所には赤ちゃんのミルク備えてあるのかな?

いのちを守る@ホットンパックは

少しの水で安全に温かい食事、ミルクを作る為のお湯を沸かしたり、体を拭く為のおしぼりを温めることが出来ます。

お湯を入れて15分で食べられるアルファー米。

でも『災害時にはお湯はありません。』

非常食として備蓄していても寒い時には、暖かい食べ物を食べられなくては、いのちを守ることができません。

IMPJのセミナーの中で編み出した、「発熱材を使ってアルファー米のご飯作る」ことも可能です。

災害時以外にも、キャンプに行ったときの調理等にも便利です。

ホットンパック

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ホットンパックについて
お客様よりご質問がありましたので掲載いたします。(2017.10.12)
Q:”こちらの商品は一回で何パックのレトルトカレーまたは、サトウのごはんのようなパックご飯を温めることが出来ますか?”
A: 1回20分の発熱いたします。レトルトでしたら3~4分程度であつあつの適温となります。
サトウのご飯のような真空パックのものはサイズや厚みにもよりますが、蒸気のみで、まんべんなく温めるは難しいです。
発熱袋を更に、ダンボールや発砲スチロールなどにいれたり、チャック付き袋にお水を入れてその中にパックご飯を入れ湯煎状態にすることにより早く温まります。
ジブロックに生米と袋とお水をいれ、発熱袋にいれ、
更にダンボールにいれて保温をした上で、炊飯する場合、20分発熱+余熱で20分の合計40分でご飯が炊きあがります。

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1セット 690円(税別、送料別)

ご購入はアマゾンにて

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■セット内容

耐熱袋×1 発熱剤×3パック

発熱剤1パックにつき100度約20分持続

保存期間5年

※ご好評につき、地域、団体様でのご購入相談承っております。

販売 有限会社魔法招会

開発 一般社団法人いのちを守る@プロジェクトJAPAN

私たちは『いのちを守る活動』を行っております。

【防災イベントセミナーに関するお問い合わせ】

http://imp-japan.org

【いのちを守るシリーズ防災セミナーのご案内】

ホットンパックを使える「防災クッキング」はそなエリア東京にてレギュラー開催中!

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