いのちを守る魔法使い
Profile
山形出身 B型
難病を抱えて学校にも通えなかった子供時代を過ごし
手に職をつけることを決心。医者の反対を押し切って東京へ状況。
医学の進歩のおかげで、現在(2020年)も活動継続中。
芸能活動をしながらも「いのちの大切さ」「いきる奇跡」を伝える活動を行う。
3.11の被災地慰問をきっかけに防災の活動を始める。
ママとして子供を守るためにも、防災の「意識と知識」を沢山のママたちに伝えたい。
そして、子供たちも自分のいのちは自分で守れるよう、楽しみながら真剣に学べる防災セミナー
2012年より「いのちを守る@防災劇場」上演スタート。
Repertory
お客様と一体化して会場を盛り上げます。
ステージでは「防災マジック」や「エコマジック」で皆様にわかりやすく、環境大切さやいのちを守る術を伝えます。「エコ防災イベント」防災LIVE主催(2013年)
講演会では、「毎日が防災」「防災はエチケット」を目指し、女性の視点からみた様々な問題点などを皆さまと一緒に考えます。「毎日が防災」を広げるために、まずはカタチからと 常時携帯防災ポーチを提案。
防災を学びたいママたち向け常時携帯防災アイテムの選定監修特集ページ掲載。等。防災ママセミナーなどで大ヒットとなる。
災害時の応急手当ショーでは、在宅避難中に家の中のものを活用する食品用ラップを活用した止血法など、固定観念を排除し、普段、回りにある「物」(物資)を工夫し「いのちを守る武器」として活用。そばにいる大切な人(子供)のいのちを守る具体的な方法 など ママならでは、観点で考案してる。
洋裁の技術をいかした 防災ファッションコンテンツでは 安全な素材、普段のファッションやスカーフを工夫することなど伝えている。
応急手当をステージコンテンツ(止血骨折火傷救急搬送)パフォーマンス、非常持ち出し袋作りゲーム(それぞれの立場、いつのスーパーで防災お買い物)、新ローリングストック(普段の買い物と冷蔵庫冷凍庫の活用、災害に備えた安全な調理法)など 今までに無かった防災アイディアを提案。公益財団法人危機管理協会のセミナーでも活用。
「防災劇場」(2012年)、キッズ防災サバイバル教室「お絵かきおうちの防災MAP」(2013年)
キッズ防災オリエンテーションゲーミフィケーション「オリゲー」プログラム開発。(2012年)
発熱剤を使って安全に温め料理「防災クッキングレシピ」考案(食や生活での感染症対策をイベント等で配布)。(2013年)
それぞれの立場から見た「非常時持ち出し袋」※3つパッケージ内容選定(2014年)等。
主な講師講演、防災関連出演
女川「心のケアプロジェクト」(2011.05)、石巻市牡鹿中学校講演(2011.11)
東京都田端中学校特別講演「女性の仕事」(2009)
奈良県朱雀小学校「防災マジック講演」講師(2013)、中野倫理法人会講演
朝日新聞連載「患者を生きる」防災劇場掲載、テレビ東京「生きるを伝える」出演
YBC「24時間テレビ」(山形リナワールド)防災マジックショー、四街道市親子防災セミナー
「CCFJ」講演多数、浅草寄せ「東洋館」防災マジック、北区防災セミナー(地域学校)
東京防災(東京都)講師、港区総合防災訓練「防災劇場」、東海大付属高校中等部「いのちの体験教室防災劇場」、アキレス防災劇場、ぼうさいこくたい2019、山形看護協会「特別講師」マジック&講演
■全国イオンモール協賛 2012年「いのちを守る防災CAMP」各店にて防災啓蒙活動実施スタート
「在宅避難ローリングストック」「非常持ち出し袋」「常時携帯防災ポーチ」「応急手当ショー」など
■三雲社「CCJAPAN」連載
ママドルKassyマジカルROOM連載中。
2019年より 「CCJAPAN」NKB(ナチュラルビューティー)Kassyの美人100年新連載中。
いのちを守る@防災アドバイス 掲載
「病気は災害」「災害弱者としての対策と備え」等を患者としての立場と防災を絡めて執筆中。
■栃木県 新型コロナ対策 いのちを守るサンプラガウン 開発監修(2020年5月)
【資格・受賞・免許】
上級救命技能認定、食品衛生管理士・洋裁技術検定、大型二種、牽引、大型特殊、建設系車両(整地及び解体)
アマチュア無線技士3級
マジシャンKassy(カッシー)のプロフィール
日本タレント名鑑 のページ