いのちを守る防災CAMP(キャンプ)の「キャンプ」の意味は、
訓練や陣地の意味を指します。
「防災の拠点」となるように名前を付けました。
東日本大震災をきっかけに「いのち」をひらがなとした「いのちを守る」シリーズプログラムを構築
2012年より「子育てママの体験型防災セミナー」や「キッズ防災サバイバル教室」「いのちの体験教室」「企業向け体験型防災セミナー」等様々な活動を行っております。
そして防災の資格を持ったパフォーマーやマジシャンによる「防災劇場」は
子供は勿論大人までも楽しめる勉強になる新感覚防災セミナーとして学校公演やショッピングモール、防災施設などで
様々な場所で演技を行っております。
目的「いのちを守ること」
主な いのちを守るセミナー及びイベントプログラム
いのちを守る@防災劇場
いのちを守る@防災Live
いのちを守る@防災クッキング
いのちを守る@防災ママプロジェクト
いのちを守る@防災カフェ
いのちを守る@防災エンタワークショップ
いのちを守る@防災リスク・サーベイゲーム(アットリクス・サーベイ)
いのちを守る@おうちmap
いのちを守る@キッズ防災サバイバル教室
いのちを守る@企業向け防災セミナー
いのちを守る@避難所設営シュミレーション
学校向け宿泊型セミナー「いのちの体験教室」
いのちを守るアクアプロジェクト
いのちを守る防災CAMP
ぼうさい村(キャンプ場)
防災CAMPの開催スケジュールは「IMPJ (http://imp-japan.org)」のサイトをご覧ください。
いのちを守る防災プロジェクト実行委員会
事務局 一般社団法人いのちを守る@プロジェクトJAPAN
制作 有限会社魔法招会
「災害は、繰り返される。しかし、これは、歴史ではない。
言い方は、適切ではないかもしれませんが、私たちは、多くのかけがえのない「いのち」を代償に
私たちの大事な「いのち」を守るすべを手に入れることができている。
その意味で、私たちは、自らの「いのち」を守り、守ったいのちで、
愛するひと、大切な人の「いのち」を守らなければならない。
幸いにも私たちが元気な間に、大きな災害が起こらなかったとしても、
子どもたち、孫たちの世代では、必ずそれは来てしまうでしょう。
私たちは、「いのち」の大切さに深く気づき、「いのち」を守るすべを学び、
これを次の世代に伝える義務があるとおもう。」
実行委員長 高貝正芳(IMPJ代表)