ドレスチェンジマジック(早着替え)再燃中

コロナ渦で、なぜか世界中で早着替え(ドレスチェンジイリュージョンマジック)が流行りだしている。


clothe change magic や quick change や Dress change illusion 様々な呼び方をされているが、
早着替えの営業(イベント)で成功させられるマジシャンは、まだ少ない。

話題のXXXXオーディション などでも多数のマジシャン達が早着替えマジックに挑戦している。
種明かしになってしまうので、あまり詳しく書けませんが、単純で高度なものになってきていますね。スピードや枚数を増やしている分、デザインはその分荒くなってきているような気もするが。。(;・∀・)


Kassyも文化系洋裁専門学校出身であることから、マジックと洋裁のコラボレーションを可能にしている一人だ。
Kassyがデザインの中でこだわっていていることは「現場にあったデザインか。」ということ。
ショー、舞台、の中で派手になることもあるが、スタートはなるべく普段着から変化したい。


いかにも変わります!という衣装で登場すると、驚きが半減すると思ったから。

でも、「この普段着を加工する。」と、「ドレスを作る。」の固定観念が洋裁が出来る人がぶつかる壁なのです。
洋裁をやったことない人の方が、むしろ上手に出来てしまうこともある。
服作りにマジックの基本を織り込むことで、発想を変えることが重要です。

デジタル時代の到来でマジックが古典化してきている中、まだまだ可能性を秘めているドレスチャンジ。
女性の永遠のテーマでもある夢の魔法。

その火付け役となったのが、
日産DAYSのYouTubeCM「ゼロ秒ナマ着替え ‐触れたらいきなりシンデレラ‐ Flash Dress Up」。

フラッシュモブで4回開催したこの早着替えマジックは、Kassyが 衣装仕掛け演出監修アドバイス、制作および本人出演と放送されていないが、来場者へのサービスマジックショーなどを行った。
(2014年12月博報堂、AOIプロモーション、松竹衣装さん、その他多数の協力者様)

なかでも新しいアイディアはヘアチャンジ。
ウィッグはいうまでもないが、自毛を使ったティアラの出現は、あまり注目されないけど、すごいところなのですよ。



想定内の想定外

しかし、その後、予想外の反応が起こった。

「なーんだCGか。」などコメントが多数。

その1か月後に 制作裏の様子をとったメイキング動画をアップ。
完全種明かしにならないように配慮した動画を製作し部分種明かしをすることで、さらに話題を呼んだ。

グレーのワンピースのセンター机で作業しているKassy

日産days 触れた瞬間シンデレラ (2014年から2015年公開) ゼロ秒ナマ着替え ‐触れた瞬間シンデレラ‐ Flash Dress Up 。公開から1週間で200万回再生の大ヒット作品。 マジシャンKassy(柏原由興)が出演監修製作したアイディア作品。 撮影は日産本社にて。 間隔を空けて1日に4回 お客様を巻き込みドッキリ撮影。 A blockbuster work that has been played 2 million times in a week By a Japanese magician Kassy Phantom clothe change magic flash mob!

他企業様番組、イベントなどでも製作を行っている 
MIKIHOUSE 子供服早着替えファッションショー(2007年)
テレビ朝日特番 おまえかほんとに魔女かSP(2006年) 
日本テレビ新年会 スーパーマリオからのKassy&円音(2015年)
その他 人形の早着替えどっきり、アイドル系LIVEイベント、海外向けTVマジックなど 多数製作。

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