のびのびのび~る!で、子供達に大人気
「のびのび博士」
天才マジッククリエイター 藤原邦恭 が扮する 超天才の発明家「のびのび博士」
マジック関する発明は多岐に渡るが、中でも魔法紙学の「のび~るマジック」は世界中のマジシャンからも人気を博している。のびのび博士の発明マジックにふれれば 子供達も のびのび育つこと間違いなし!
【Profile】
のびのび博士 の中の人「マジッククリエーター藤原邦恭」。
マジックの知識や技はもちろん天才級。
中でも紙を使った簡単マジック開発においては世界一。
世界中のプロマジシャンが博士の「のび~る」マジックを愛用している。
藤原邦恭【経歴と実績】
幼少期からマジックに魅了され、独学で技術を磨く。
中学生のときにオリジナルのマジックを開発し始め、1992年にマジッククリエイト・コンテストで『厚川昌男賞』を受賞。同年、プロのマジッククリエイターとしてデビューする。
主なテレビ出演は『スタードラフト会議』『超マジシャンズリーグ』『あらびき団』『メレンゲの気持ち』『スッキリ』など。
2000年からは「手品あそび作家」として、保育園から高齢者施設まで楽しめる手品あそびを多数考案し、書籍や雑誌で紹介する。
『おり紙マジックワンダーランド』『子どもと楽しむ10秒マジック』『100円ショップでどきどきマジック』など、著書は30冊以上にのぼる。
保育の専門誌『PuriPuri』『Pot』『あそびと環境0・1・2歳』などでは、カードシアターやマジックシアターなどの作品を長期にわたって掲載する。
2019年には『のびーるシアター』を出版し、マジックの研究と実践を融合させた新しいスタイルを確立する。 その成果として「のびのび博士」というキャラクターが誕生し、以来、創作・出演ともに精力的に活動中である。
のびのび博士とは?
「のびのび博士」とは? のびのび研究所でマジックの研究に没頭する博士のこと。 主な研究テーマは、マジックを楽しみながら学べる教材や、保育の先生や子どもたちに役立つ手品あそびなど。
博士自身のパフォーマンスは、何でも伸ばしてしまう『のびーるシアター』や、10秒で完結する『10秒マジック』が得意である。
【Repertory】
マジシャン藤原邦恭としても一流の腕前を持ちながら
マジックの発明や道具製作も行う天才マジッククリエイター。
クローズアップマジックはもちろん、最近はイリュージョンマジックの開発も手掛けている。イベントでは、博士の発明品に子供は目をキラキラさせながら夢中になります。
体験型ワークショップでは、博士と一緒にマジックに挑戦!できた発明品は、お持ち帰りいただけます。(材料費別途)
博士の発明品は、大小さまざまなイベントで、披露が可能!
【主な実績】
【主な出演実績】
苗場プリンスホテルなど、国内のマジックイベント多数。
海外では 2023年、台湾『808マジックコンベンション』にてステージショーを行う。
【研究成果】(書籍)
『のびーるシアター』シリーズ(全5冊)
『世界で一番やさしいマジック』
『のびのび博士のパタパタマジックシアター』
『のびのび博士のバースデーカードマジック』など。